安くて痛みに配慮したインプラント治療クリニックガイドin江東区
安くて痛みに配慮したインプラント治療ができる江東区のクリニック
引用:MALOCLINIC公式HP
(https://www.malodental-tokyo.com/)
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MALOCLINICは、Dr.PauloMalo(パウロ・マロ)が1995年に、ポルトガル・リスボンで設立。インプラント専門医の最大の教育機関ともいわれています。
日本には2011年にオープンし、世界でも18番目。インプラント治療、総合口腔リハビリテーション、審美歯科を専門としています。院長は国際口腔インプラント学会ISOI顧問など、さまざまな経歴と実績を持つ医師で、Dr.パウロ・マロから学んでいます。
インプラント治療は、ポルトガル・リスボンにて開発された画期的な治療方法「All-on-4 TM」。最少で4本のインプラントを入れ、1日で抜歯・インプラント埋め込み・固定性の歯の装着をすべておこないます。治療費のカット、骨移植の不要など…患者さんへの負担も少ないです。
東京歯科大学卒業後、帝京大学医学部付属病院で働いた経験のある下尾嘉昭医師。その後は帝京大学医学部付属病院で口腔外科外来医長とインプラント外来主任を務めていました。2011年にMALOCLINICの設立者であるパウロ・マロに日本直営クリニックの院長として指名され、今に至ります。
パウロ・マロは、「インプラント治療は困難」と診断された方や「骨移植が必要」と言われた方でも治療が受けられる「All-on-4 ™」の開発者。そのパウロマロから得た技術や知識を活かしながら、日々患者さんの歯の健康を守っています。
日本の歯医者に正しい技術を広めるために、講演活動を行っているほど、インプラント治療に熱心な院長です。
経歴
所属団体
資格
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午前 (10:00~13:00) |
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○ ※ 9:30~12:30 |
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午後 (14:30~18:30) |
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※休診日:月曜・日曜・祝祭日